モーラナイフは結構よさそう。

もの

北欧ナイフ初入手。

期限が切れそうな楽天ポイントで何を買おうかな、ということで、最近気になっていたものを購入してみました。

【モーラ・ナイフ コンパニオン ヘビーデューティ MG】

ちかごろ流行りの北欧ナイフです。

刃はカーボンスチール、炭素鋼です。

いや、ほんとは安いゴム柄のナイフなんて大したことないだろって思っていました。

実物を手にしてみると、いいじゃないですか、これ!

Made in Sweden

スウェーデン製ですよ。

ぼくの手斧もスウェーデンのハスクバーナ。

ハスクバーナの斧を買いました。
キャンプと言ったら焚火ですよね。 初回のキャンプが思いがけずうまくいったので調子に乗って、次回はさっそく焚火に挑戦です。 いや、その前に、薪割りがしてみたい! ということで、斧、ポチっちゃいました。

ぼくはハンドメイドの高価なカスタムナイフとかは持ってないんですけど、量産のファクトリーナイフなら結構持ってるんですよ。

アメリカ製ばっかりですけど。

それでも、個人的な主観ですが、モーラのナイフはそういったナイフの、5千円から1万円くらいのナイフと比べても遜色ないナイフです。

ブレードにプラスチックとゴムのハンドル、プラスチックのシースと飾り気は全くなしにもかかわらず、なんだかワクワクさせる道具です。

いつか北欧に行ってみたいな。

北欧のスウェーデンやフィンランドといった、スカンジナビア半島の国々の多くのナイフに付けられている刃は、スカンジグラインドと呼ばれてます。

ぼくのアメリカ製のナイフは、フラットグラインドやホローグラインドという刃なんですが、それよりも刃の部分が幅広く、ザックリ切れそうでちょっとどきどきします。

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